ヨハネスブルグのオススメ配合
2歳時にモルニ賞などのG1を4勝した、アイルランドの競走馬「ヨハネスブルグ」を使った、ダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)のオススメ配合です。(全3段階)
2歳時にモルニ賞などのG1を4勝した、アイルランドの競走馬「ヨハネスブルグ」を使った、ダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)のオススメ配合です。(全3段階)
最終的に「完璧な配合」と速力のクロスが1本発生するので、重賞クラスなら安定して輩出できる配合例です。 ただし、ヨハネスブルグ(400万)、ハーツクライ(700万)と種付け料が高い種牡馬(ブックフルの可能性あり)を使うので、「手ごろそうな馬」からスタートするわりには、資金が必要になります。
ヨハネスブルグは短距離~マイル向きの種牡馬ですが、第2段階のハーツクライとの配合でスタミナのある牝馬を生産できれば、中距離以上でも活躍できる馬が誕生する可能性があります。
母父がMr.Prospectorの「Ro(4)」の繁殖牝馬を探すことからはじめました。 該当したのは、プリクックとキセキノキズナの2頭でしたが、キセキノキズナを選択するとハーツクライを配合できないので、仕方なくプリクックでスタートです。
シルバーサンなどの「To(8)」の繁殖牝馬からスタートする方法も考えたのですが、4代前までにMr.Prospectorを所持している「Ro(4)×Ns(3)」の種牡馬がいないので諦めました。
A・Bの配合が重要です。 A・Bでスピード値が高い馬を生産できないと、CでG1クラスは難しいです。 なので、A・Bは産み分けが必要になります。 また、Bはハーツクライが晩成型なので、該当してもスピードコメントが出ない場合が多いです。