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ヨハネスブルグのオススメ配合ダービースタリオンGOLD攻略

ヨハネスブルグのオススメ配合

2歳時にモルニ賞などのG1を4勝した、アイルランドの競走馬「ヨハネスブルグ」を使った、ダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)のオススメ配合です。(全3段階)

目次

  1. ヨハネスブルグについて
  2. 配合例

ヨハネスブルグについて

種付け料 距離適性 成長型 ダート 底力 安定 気性 体質 実績
400 1200~1600 早熟 B A A B B
ヨハネスブルグ

最終的に「完璧な配合」と速力のクロスが1本発生するので、重賞クラスなら安定して輩出できる配合例です。 ただし、ヨハネスブルグ(400万)、ハーツクライ(700万)と種付け料が高い種牡馬(ブックフルの可能性あり)を使うので、「手ごろそうな馬」からスタートするわりには、資金が必要になります。

ヨハネスブルグは短距離~マイル向きの種牡馬ですが、第2段階のハーツクライとの配合でスタミナのある牝馬を生産できれば、中距離以上でも活躍できる馬が誕生する可能性があります。

配合例

難易度 誕生する産駒のレベル 最終的に成立する配合理論
重賞クラス~G1クラス 完璧な配合+速力1・底力1

母父がMr.Prospectorの「Ro(4)」の繁殖牝馬を探すことからはじめました。 該当したのは、プリクックとキセキノキズナの2頭でしたが、キセキノキズナを選択するとハーツクライを配合できないので、仕方なくプリクックでスタートです。

シルバーサンなどの「To(8)」の繁殖牝馬からスタートする方法も考えたのですが、4代前までにMr.Prospectorを所持している「Ro(4)×Ns(3)」の種牡馬がいないので諦めました。

必要な種牡馬・繁殖牝馬

馬名 評価 安定 底力 SP ST
ヨハネスブルグ - A B - -
ハーツクライ - B A - -
シルバーチャーム - C B - -
プリクック 手ごろそうな馬 - - 30 38

配合の手順

  1. A「シルバーチャーム」×「プリクック」で牝馬を生産。
  2. B「ハーツクライ」×「Aで生産した牝馬」で牝馬を生産。
  3. C「ヨハネスブルグ」×「Bで生産した牝馬」で完成。

ABの配合が重要です。 ABでスピード値が高い馬を生産できないと、CでG1クラスは難しいです。 なので、AB産み分けが必要になります。 また、Bはハーツクライが晩成型なので、該当してもスピードコメントが出ない場合が多いです。

各段階で生産する馬の条件

配合段階 各段階での条件
1 A オープン~重賞クラス
2 B スピードコメント(能力コメント参照)が確認できる馬(重賞クラス以上)

成立する配合理論

配合段階 成立する配合理論 クロス効果
1 A インブリード 速力1+丈夫1
2 B 面白い配合+インブリード 速力1+丈夫1
3 C 完璧な配合+インブリード 速力1+底力1

発生するクロス

発生する段階 血統名 効果
AB Turn-to 速力/丈夫
C Mr.Prospector 速力/底力
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