アドマイヤムーンのオススメ配合
2007年にドバイデューティーフリー、宝塚記念、ジャパンカップを制した「アドマイヤムーン」を使った、ダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)のオススメ配合です。(全2段階)
2007年にドバイデューティーフリー、宝塚記念、ジャパンカップを制した「アドマイヤムーン」を使った、ダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)のオススメ配合です。(全2段階)
ハスキートレモロ(なかなかの馬)と「見事な配合」+「速力3本・短距離1本・底力3本のクロス」が成立する種牡馬を「アドマイヤムーン×ドーナツスピン」で生産する配合例です。 怪物級の超大物が誕生する可能性も僅かながらあります。
本当はスピード72のフォーレターワーズをシメで使いたかったのですが、この方が第1段階で種牡馬にできる馬を生産しやすく、クロスも多かったので、ハスキートレモロを選択しました。
アドマイヤムーンは「見事な配合」が不可能な種牡馬です。(シメで使う場合) ですが、繁殖牝馬をシメに使う配合の場合、「面白い配合」の系統番号の2・4番目が「5・6」なので、非常に使いやすいです。
さらに、サンデーサイレンスが2代前ではなく、3代前にあるので「危険な配合」になる可能性が低いです。 なので、繁殖牝馬をシメに使う場合は、アドマイヤムーンから配合を考えるのがオススメです。
スピード値が60以上の繁殖牝馬をシメにする予定でしたが、クロスの本数と効率を優先させてしまいました。 「アドマイヤムーン×ドーナツスピン」で3本の底力のクロスが発生するので、底力Aの種牡馬にできれば、超大物が誕生する可能性はあると思います。
ただし、かなり血が濃くなってしまったので、体質面に影響が出る可能性があり「ちょっと危険な見事な配合」といった感じの配合になってしまいました。
Aは産み分けしないと難しいです。 さらに、最低でも底力B以上の種牡馬にする必要があります。 なので、産み分け時に能力コメントを確認して、スピードと勝負根性の両方のコメントが出ない場合はリセットして下さい。