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アグネスデジタルのオススメ配合ダービースタリオンGOLD攻略

アグネスデジタルのオススメ配合

2001年に香港カップを制した「アグネスデジタル」を使った、ダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)のオススメ配合です。 アグネスデジタルの後継種牡馬で、超大物を狙った配合例です。

目次

  1. アグネスデジタルについて
  2. 配合例

アグネスデジタルについて

種付け料 距離適性 成長型 ダート 底力 安定 気性 体質 実績
250 1200~1800 普通 B B B A B
アグネスデジタル

アロマレシピは「かなりの良血」の中では、スピード値が低い馬なので、第1段階が少し難しいと思います。 ですが、スタミナ値は高いので、運が良ければ、クラシックディスタンスにも対応できる種牡馬を生産できます。

そして、そのアグネスデジタルの後継種牡馬と「ヨハネスブルグ×ビーアンビシャス」で生産した繁殖牝馬を配合すると、「完璧な配合+速力3+底力2」が成立し、G1クラス以上がコンスタントに誕生します。

配合例

難易度 誕生する産駒のレベル 最終的に成立する配合理論
重賞クラス~超大物(怪物) 完璧な配合+速力3+底力2

スピード値が60以上で、アグネスデジタルと「面白い配合」が成立する繁殖牝馬を探しました。 意外に該当する馬が少なく、クロスと配合後の「見事な配合」の対象系統を考えると、アロマレシピしかいませんでした。 「アグネスデジタル×アロマレシピ」で生産した種牡馬は、「見事な配合」の対象系統が「Ma・St・Te・Ne」になり、この配合で「面白い配合」が成立しているので「完璧な配合」にできます。

リファール、サンデーサイレンスのクロスは発生しませんが、速力が3本発生するので、「Ma・St」はビーアンビシャス、「Te・Ne」はヨハネスブルグの「ヨハネスブルグ×ビーアンビシャス」で繁殖牝馬を生産することにしました。

必要な種牡馬・繁殖牝馬

馬名 評価 安定 底力 SP ST
アグネスデジタル - B B - -
ヨハネスブルグ - A B - -
アロマレシピ かなりの良血 - - 62 72
ビーアンビシャス なかなかの馬 - - 74 50

配合の手順

  1. A「アグネスデジタル」×「アロマレシピ」で牡馬を生産。
  2. B「ヨハネスブルグ」×「ビーアンビシャス」で牝馬を生産。
  3. CAで生産した牡馬」×「Bで生産した牝馬」で完成。

AでG1を勝てる馬が誕生する確率は高くありません。 なので、産み分けが必要です。 BAよりは簡単ですが、超大物を狙いたい場合は、G1を勝てる馬を生産して下さい。

各段階で生産する馬の条件

配合段階 各段階での条件
1 A G1クラス(底力B以上の種牡馬を生産)
2 B G1クラス

成立する配合理論

配合段階 成立する配合理論 クロス効果
1 A 面白い配合+インブリード 速力+底力1+気性難1
2 B 面白い配合+インブリード 速力1
3 C 完璧な配合+インブリード 速力3+底力2

発生するクロス

発生する段階 血統名 効果
A Secretariat 速力/気性難
A Northern Dancer 底力
BC Raise a Native 速力
C Mr.Prospector 速力/底力
C In Reality 速力/底力
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