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スピリッツモード投手中級編「抑え」プロ野球スピリッツ2攻略

スピリッツモード投手中級編「抑え」

スピリッツモードで抑え投手を育成する方法をまとめた、プロ野球スピリッツ2(プロスピ2)の攻略情報です。 投手の中級編です。

目次

  1. 概要と目標
  2. 練習

投手中級編の概要と目標

球速
152km/h以上
スタミナ
D以上
疲労回復力
B以上
ストレート
コントロール・球威のすべてがA以上
球種1
変化・コントロール・球威のすべてがA以上
球種2
変化・コントロール・球威のすべてがB以上
特殊能力
2以上

初級編は上のような能力の抑え向きの投手をつくることが目的です。 初級編よりは難しいです。 用意するものは以下のA~Bになります。

用意するもの

  1. パートナー拡張★★★★★(1000VP)
  2. 他球団パートナー権(10000VP)

練習

パートナーについて

パートナーはパートナー拡張を使って、連携の効果がある以下の5人にして下さい。 合同練習でスピリッツが12増え、紅白戦では24増えます。

  • 松坂(西武ライオンズ)
  • 後藤武(西武ライオンズ)
  • 徳元(楽天ゴールデンイーグルス)
  • 土居(横浜ベイスターズ)
  • 稲嶺(福岡ソフトバンクホークス)

練習について

15ターン以内にスピリッツ24以上、変化球ポイント4000以上を目標にして下さい。 練習は変化球練習を主体にして、投球練習を5回以上しないで下さい。 投球練習と変化球練習は松坂のカードが投球変化球の時を優先して下さい。 全P変化球、全P投球、P変化球、P投球も優先して下さい。

練習例

  1. 合同練習
  2. 松坂で変化球練習
  3. 松坂で投球練習
  4. 合同練習
  5. 松坂で変化球練習
  6. 松坂で投球練習
  7. 松坂でP変化球練習
  8. 松坂で全P変化球練習
  9. 松坂で変化球練習
  10. 松坂で変化球練習
  11. 松坂で変化球練習
  12. 松坂でP投球練習
  13. 松坂で変化球練習
  14. 松坂で変化球練習
  15. 松坂で変化球練習

練習終了時のポイント例

投手
962
スタミナ
1291
メンタル
1216
球種
4303
スピリッツ
27

最初のポイントの振り分け

最初のポイントの振り分けはタイミングをずらす変化球がおすすめです。 他はリリースポイントが簡単になるようにコントロールを重視して下さい。 以下は最初のポイントの振り分け例です。

球速
140km/h
スタミナ
D(33)
疲労回復力
D(14)
先発調整力
G(5)
ストレート
威C/コB
フォーク
変B/威D/コB
カーブ
変D/威D/コB
特殊能力
安定度4

オープン戦について

中級編では3試合無失点を目標にして下さい。 投球はリリースポイントをしっかり行い、低め中心に組み立てましょう。 3球勝負せずに、5球目あたりを勝負球にするといいでしょう。 ストレートのリリースポイントをしっかり行えばジャイロボールが修得できます。

最終的に作成した選手

球速
155km/h
スタミナ
D(39)
疲労回復力
B(18)
ストレート
威A/コA
フォーク
変A/威A/コA
カーブ
変A/威A/コB
特殊能力
対左打者4、安定度4、ジャイロボール、存在感
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