ステイゴールドのオススメ配合
国内G1では2・3着が多く「善戦ホース」として人気を博した「ステイゴールド」を使った、ダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)のオススメ配合です。(全4段階)
国内G1では2・3着が多く「善戦ホース」として人気を博した「ステイゴールド」を使った、ダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)のオススメ配合です。(全4段階)
ステイゴールド産駒のオススメ配合と考えて下さい。 ステイゴールドはスピード値60以上の繁殖牝馬と「面白い配合+アウトブリード」が成立すれば、G1クラスを生産できます。
ステイゴールドをシメにした配合を考えても、あまり意味がないと思ったので、ステイゴールド産駒で「完璧な配合」+「速力3本・底力2本」のクロスを成立させた配合例です。
アグネスデジタル、トウカイテイオーを配合した繁殖牝馬側の出来次第では、G1で画面から消える怪物級が誕生する可能性もあります。
ステイゴールドでG1を勝てる馬を生産することは難しくありません。 なので、そのステイゴールド産駒で、コンスタントにG1クラス以上を生産するために考えた配合です。
「見事な配合」の対象系統に「Te(9)」が残ると面倒なので、種牡馬側を2段階にするか迷いました。 ですが、そうすると、逆にもっと面倒になるので、無難にビーアンビシャスと配合しました。
繁殖牝馬側はスピード値の高いデモネタブンキット、エスニックムードなどからスタートすることも考えましたが、サンデーサイレンスのクロスが発生しないとステイゴールドを使う意味がないので、仕方なくガレージセールです。
Aは簡単です。 難しいのはB~Cです。 なので、B~Cは産み分けが必要です。 かなり難しいと思いますが、スピードコメント(能力コメント参照)が確認できる馬をCで生産できた場合は、Dで怪物級の超大物が誕生する可能性もあります。 しかし、Cがオープン~重賞クラスでも、DでG1クラス以上がコンスタントに誕生すると思うので、そこまでする必要はないと思います。 また、Aで生産する種牡馬は、最低でも底力がB以上になるようにして下さい。