キングカメハメハのオススメ配合
2004年にNHKマイルC、ダービーをレコード勝ちした「キングカメハメハ」を使った、ダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)のオススメ配合です。 「手ごろそうな馬」からスタートする配合例です。
2004年にNHKマイルC、ダービーをレコード勝ちした「キングカメハメハ」を使った、ダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)のオススメ配合です。 「手ごろそうな馬」からスタートする配合例です。
「手ごろそうな馬」からスタートする配合例なので、資金が苦しいスタート直後でも実行可能です。 配合Aは第2段階でも「見事な配合+速力のクロス」が成立するので、G1クラスを生産できる可能性が高いです。 配合Bは全2段階で、効率重視の配合例です。
キングカメハメハは安定がAなので、どんなに最終段階の配合の効果が高くても、能力の底上げには限界があります。 なので、キングカメハメハと配合する繁殖牝馬の能力を高めることが重要です。
ストラヴィンスキーとの配合でも「見事な配合」を成立させるためには、キングカメハメハの「見事な配合」の対象系統ではない「Na(6)」が母父にある繁殖牝馬でスタートする必要があります。 今回は「手ごろそうな馬」からスタートできる配合例にしたかったので、ドライアンドクールを選択しました。
Aは重賞クラス以上の馬を生産する必要があります。 なので、産み分けが必要です。 それをしないと、BでG1クラスが難しくなります。
Bが重賞クラスでも、CでG1クラスは誕生します。 ですが、コンスタントに重賞クラス~G1クラスを生産するためには、BがG1を勝てるレベルである必要があります。
「手ごろそうな馬」からスタートして、全2段階でG1クラスを生産可能となると、キングカメハメハをシメにした場合は、この方法が最適だと思います。
タンポポフィーバーは「手ごろそうな馬」の中ではスピード値が高いので、確率は低いですが、バゴとの配合でそこそこ強い馬を生産できると思います。
全てはDの馬の出来次第です。 スピードコメント(能力コメント参照)が確認できる馬をDで生産できれば、EでG1クラスが誕生する確率が高くなります。