ダンスインザダークのオススメ配合
1996年に菊花賞を制した「ダンスインザダーク」を使った、ダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)のオススメ配合です。(全4段階) 「自家製種牡馬×自家製繁殖牝馬」の配合例です。
1996年に菊花賞を制した「ダンスインザダーク」を使った、ダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)のオススメ配合です。(全4段階) 「自家製種牡馬×自家製繁殖牝馬」の配合例です。
ダンスインザダークを使うので、長距離G1でも活躍できる馬が誕生する可能性のある配合例です。 ただし、最後にHalo(短距離・底力)のクロスを発生させてしまうので、確率はあまり高くありません。
第1段階で誕生するダンスインザダークの後継種牡馬が、中距離以下の距離適性だと、その可能性は殆どなくなります。 なので、長距離向きの大物を生産したい場合は、第1段階で距離適性が長めの種牡馬が完成するまで、何度も同じ配合を繰り返す必要があります。
また、ダンスインザダークの欠点である勝負根性(底力)は、最終的に底力のクロスが3本発生するので改善できると思います。
※ゴルディロックス、テルミンは「なかなかの馬」となります。
見事な配合+インブリード(発生するクロスは下表)
種牡馬は15年で引退なので、AとBは同時進行で進めて下さい。 ゴルディロックスはスピードのある繁殖牝馬ですが、AでG1クラスが誕生する確率は高くありません。 なので、牡馬の産み分けをして、その確率を上げる必要があります。 Bは「面白い配合」が成立するG1クラスも狙える配合なので、最低でもスピードコメントが確認できる馬を生産して下さい。