バゴのオススメ配合
2004年に凱旋門賞を制した「バゴ」を使った、ダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)のオススメ配合です。(全2段階) 繁殖牝馬から考えた、確実にG1クラスを生産できる配合例です。 最低でもG1クラスの馬を生産できる配合例なので、当たりを引けばインターレースでも活躍できる超大物が誕生します。
2004年に凱旋門賞を制した「バゴ」を使った、ダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)のオススメ配合です。(全2段階) 繁殖牝馬から考えた、確実にG1クラスを生産できる配合例です。 最低でもG1クラスの馬を生産できる配合例なので、当たりを引けばインターレースでも活躍できる超大物が誕生します。
ダービースタリオンGOLD(ダビスタゴールド)の最強繁殖牝馬の1頭「フォーレターワーズ(SP72・ST60)」と「見事な配合+速力・底力のクロス」が複数成立する種牡馬をバゴで生産します。 なので、バゴを使ったオススメ配合というよりも、フォーレターワーズのオススメ配合と考えて下さい。 また、この配合例は「産み分け」と「繁殖牝馬の購入」で、必ずリセットが必要になります。
大前提として第1段階の「バゴ×ラッキーリップス」で、3歳以上のG1を勝利する必要があります。(種牡馬入りさせるため) これが少し難しく、この配合でG1クラスが誕生する確率は5~10%くらいしかありません。 なので、根気が必要な配合例です。 種牡馬さえ生産できれば、リセットを使いフォーレターワーズを入手するだけなので、とにかく第1段階が全てです。
フォーレターワーズの「面白い配合」の対象系統は「Na・Ro・Ne・Sw」なので、この中の2つが父母父(4代前の4系統の上から2番目)、母母父(4代前の4系統の上から4番目)にある種牡馬を探しました。 該当する馬はバゴ、パイロ、キングズベストなどがいたので、その中からNureyev、Mr.Prospectorが祖先にいるバゴを選択しました。
「Sw・Na」は決まったので、残りは「Ro・Ne」が父母父、母母父にあり、バゴと速力のクロスが成立する繁殖牝馬を探しました。 該当する馬はラッキーリップス、ファッシネーション、ベイビードンクライなどがいたので、その中から最もスピード値の高いラッキーリップスを選択しました。
これで「バゴ×ラッキーリップス」で生産した種牡馬は、フォーレターワーズと「見事な配合」が成立します。 また、今回は結構簡単に該当する馬が見つかりましたが、フォーレターワーズは父のMachiavellianが意外に邪魔で、この方法で配合相手の種牡馬を生産するのが難しい繁殖牝馬だと思います。
AでG1クラスが誕生する確率は10%以下だと思うので、必ず産み分けをして下さい。 さらに、Aは「底力B」以上の種牡馬にしたいので、勝負根性コメント(能力コメント参照)が必要になります。
底力Cの種牡馬でも、BでG1クラス以上しか誕生しませんが、怪物級の超大物を狙うなら「底力B」と考えて下さい。(もちろんAなら最高)
Aで誕生する馬は、距離適性がマイル前後になる傾向があります。 ですが、どんなに距離適性が短い種牡馬になっても、フォーレターワーズのスタミナが60あるので、あまり気にする必要はありません。 とにかく、「底力B」以上の種牡馬を生産できれば、他は何でもいいです。